パッシブクーラーという考え

環境先進国といわれる、ドイツ、スイス、オーストリアなどでは外部(外付け)ブラインドはパッシブクーラーと呼ばれ、 住宅・オフィスビルをはじめ学校、病院、公共施設、工場までにも採用されています。 窓ガラスの外部でスラットの角度を変え、巻揚げるなどして日差しを自在にコントロールすることが出来る外部(外付け)ブラインドは、夏季は冷房効率を大幅に高め、冬季は日射を取り込むことで暖房効率を上げることが出来ます。 また、防音効果もあり、隣地からの視線を遮りながら窓を開け風を取り込むことができ、優しく自然な住空間を創ることができます。

45%〜57%の冷房エネルギーを削減

外部ブラインド[ビナブル]の仕様
  • スラット形状:VR型(幅65mm・80mm)
  • スラット形状:Z型(75mm・90mm)
  • 操作方法:電動(100v・200v)/手動クランク
  • サイズ:すべてオーダーサイズで製造
  • 最大幅:4000mm
  • 最大高さ:4000mm
  • 最大m²数:手動クランクタイプ9m²/電動タイプ14m²
  • 最大連結幅:8000mm(電動1モーター駆動、3台まで)
  • 標準色:13色(特注色対応可能・・70m²以上)
  • 材質:アルミ合金
  • 重量:約3.5kg/m²
  • リモコン操作:風速・照度・温度などセンサーと組み合わせ可能
45%〜57%の冷房エネルギーを削減
外部ブラインドのスラットを閉じた状態での日射遮蔽率は約85%、窓ガラスの反射も考慮すると91%にもなります。 日射侵入率(入射する日射熱のうち室内へ流入する熱の割合)は次の簡易計算式で求められます。
開口部の日射侵入率=日射遮蔽部材の日射遮蔽係数×ガラスの日射侵入率×庇等の日射遮蔽係数

内部のブラインドと外部ブラインドとの日射侵入率の比較
  • 内部ブラインド日射遮蔽係数 0.65×普通複層ガラスの日射侵入率 0.79×庇なし遮蔽係数 1で約0.52
  • 外部ブラインド日射遮蔽係数 0.21×普通複層ガラスの日射侵入率 0.79×庇なし遮蔽係数 1で約0.17

エネルギー削減率
  • 内部ブラインド入射侵入率:0.52(レベル10.6以下)・・15%エネルギー削減
  • 外部ブラインド入射侵入率:0.17(レベル30.3以下)・・45%エネルギー削減

(財団法人建築環境・省エネルギー機構:自立循環型住宅の設計ガイドライン、開口部の日射侵入率簡易計算式による)

省エネルギー・・・Binableは夏の厳しい日差しも外部でカット。
エアコンの消費電力量を抑えます。

複合ガラスの場合
  • レベル0
  • 日射侵入率=0.79程度
  • 削減効果:なし
複合ガラス+内側カーテンの場合
  • レベル1
  • 日射侵入率=0.6以下
    (真北±30°以外)
  • 削減効果:15%程度削減
複合ガラス+外部ブラインドの場合
  • レベル3
  • 日射侵入率=0.30以下
    (真北±30°以外)
  • 削減効果:45%程度削減

プライバシー・防犯・・・Binableはプライバシーと安全を守ります

スラット角度を調節することにより、採光を確保しながら外からの視線を遮ることができます。 また、シャッター・ロック機能があるBinable G200では防犯特性も備えています。

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